10万アクセスを越えて

(ホームページコンテスト大賞受賞のお礼)


早いもので気がつけばホームページを開設して現在(99年5月)で2年と半年が過ぎました。
更新の記録を見てみると、波はあるもののその2年と半年の間ずっと毎月3〜5回程度は必ず何らかのページ追加や更新をし続けてきたのだなと自分の事ですが少し感心します。
ホームページを開設維持している人なら理解できると思いますがホームページの維持更新を続けて行くということは以外に大変なことです。
気分が乗っているときや仕事や遊び、色々な事を含めて時間が取りやすい時期もあれば、公私ともに忙しくとてもホームページなんていじっている暇が無いような時も有ります。

開設してしばらくの間はホームページの制作意欲も有りますし、アクセスカウンターが増えるのも楽しいものです、しかし1年を過ぎ2年を越えても同じサイクルで更新をし続けるというのは、かなりの意志が必要なんだと最近身をもって感じます。

Q&Aのページも一つの回答を作るのに平均すると30分は時間が掛かります、難しい質問だと1時間以上は回答の作成に時間が掛かります。
さすがに週末の休みにこれにばかり時間を割いていられないので、会社の昼休みに原稿を考えたりして何とか今のペースを保っている状態です。

そういえば初めにページを作成したときは、はたして私のQ&Aのページなんかに質問を投稿するような人は居るのか?と思っていましたし、Q&Aのページを作ること自体おまけ的な気持ちで作成しました。
もちろん見に来る人もそれほどQ&Aのページなんて見ないだろうと思っていました。

実際やってみたところ、比較的コンスタントに質問が有り、また心配していた超マニアな人からの挑戦的な投稿も無くほっと安心したという感じでした。
ところが時間がたつにつれQ&Aのページのアクセスがどんどん高くなり、今では私のページで一番人気のあるページになっていました。

やはり皆さん同じようなことで悩んでいたり、他人がどういったことで苦労しているのかを知りたかったりするのでしょうね。
そういった意味では目標通り、「Q&Aを地道に続けていくことでアクアリウムを行っていく上で陥りやすい問題点とその解決方法が情報として蓄えられ、今後同じ道を通る人に道しるべとして利用してもらおう」という事が実現できていると理解して良いようですね。

またQ&Aのページに質問を投稿してくれる人が居るからこそこのページは成長していくのであり、私のホームページ全体として見ても忙しいときでもコンスタントにページ更新を続けていくきっかけを与えてくれるものであるといつも感謝しています。

ただ最近は訪問者の増加に伴って質問の投稿数もうなぎ登りに増え、なかなか回答が追いつかない状況になりつつあります。
質問をしてくる人はその瞬間に困っているのだということは十分理解しているのですが、どうしても2週間以上(場合によっては1ヶ月近く)回答が作成できない時もあり、非常に申し訳なく思っています。
ただ、私もこれを商売としているわけではありませんし、アクアリウム関係の仕事をしている者でもありません、タダの普通の会社員であります。
ホームページの作成も一切利益を得ているものでもありませんので、どうしてもそれほど迅速かつ正確で有効な対応をとれるものではないということだけ理解をしていただければありがたいです。
質問を投稿してくれる人には申し訳ないのですが、解答作成まで時間が掛かっている現在の状況をご理解いただき気長に待っていただけると非常にうれしいです。

話は変わりますが、本年(99年)1月から4月にかけて行われたアクアリウムホームページコンテストでは私のページが百有余の強豪ホームページの中で「アイデア・コンテンツ部門」で人気投票の結果トップの座を頂くことが出来ました。
これについては、私のページに票を入れていただいた皆さんのおかげという以外は無いでしょう。

この場をお借りして改めて投票していただいた方にはお礼申し上げます。

私が凄いと思っているあのページやあのページ(他にもいっぱい)のページよりも上位であることには、無条件に「嬉しい」という気持ちで一杯です。

またそうして沢山の方に投票いただけたのは、私のページを気に入って頂けて、そしてちょくちょく訪問していただける”リピーター”として多くの方が来て頂いているのだと強い確信を持てました。

これからも投票してくれた人の期待を裏切らないよう、そしてちょくちょく訪れても常に新しい情報が入手出来るよう、出来るだけこまめにページへの情報追加を続けていきたいと思っております。

また私が全てのアクアリストに強く勧めたいと思っている「アクアテロリスト」のコーナーは、私のページでQ&Aに次いで2番目に人気が有るページです。
このアクアテロリストのコーナーはコンテストの結果が出る前にほぼ現在の形に出来上がっており、その時点で私のページで2番目にアクセスの多いページとなっておりました。ということはすなわち投票して頂いた人の多くの人はこの「アクアテロリスト」のコーナーで私が言っていることに理解を示してくれた(賛同してくれた)のだと推測する事が出来ます。

アクアリウムメーカーの人たちがどれほど私のページを見ているか分かりませんが、名のあるアクアメーカーの人も見ているかもしれません、もしそういった人たちが今まで「アクアテロリスト」のページを読んで、”タダの戯言”や”不毛なメーカー批判”、”アクアリウム業界の不況を扇動するような不謹慎なページ”という評価を下していたとしたら、その考えを改めてもらいたいものです。

”現在のアクアリストはどのようなことを考えどのようなことを求めているのか”それをこのページから読み取って頂きたいものです。

先進的な能ある企業では利用者がどう思っているか、お金を払ってでも手に入れたいと思うものです。
そのためにそういった企業はリサーチ会社に高い費用を払ってユーザーの意識調査をしたりするものです。
そう考えると、「アクアテロリスト」のページは費用を払わずとも無料でそういった情報が得られるページなのです。
これを使わない手は無いと思いますよ >アクアメーカー各社

最後になりましたが、私がアクアリウムを始めた頃、私も初めから全ての事が上手く出来たわけではありませんでした。
それよりも亜硝酸濃度が高く魚が死ぬからといって水槽やフィルター底床を丸洗いしたりもしましたし、ありとあらゆる色とりどりの水質調整材を水槽の横に並べてアクアショップの良いお客さんであった時期も有りました。

言ってみれば私が”やってはダメ”、”失敗するケース”というのはほとんど全て自分がやった事でした。

そんなときに私はパソコン通信(そのころはインターネットなんて無かった)で知り合った趣味を同じくする先輩たちに非常に助けてもらいました。
知識や技術を伝授して頂く場合も有りましたし、水草や生体を無料で分けていただいた事も多々ありました。

失敗すると宅配便で水草が届き言葉ではない「がんばれ〜」って気持ちが届くこともありました。

ある時「なんでこの人たちは、自分の得にならないのに、こんなにしてくれるんだろう?」と思った事がありました。
その答えはしばらくして理解できました。

それは「こんなにすばらしい世界なんだ、途中で挫折する事なくがんばってこっちまで来いよ!、もうすぐお前にもそのすばらしい世界が見えるはずだから」という気持ちが有るからだったのです、それは自分がそういった気持ちになった時に初めて理解できました。

今では私もやっと一人前(といって良いかな?)と思えるぐらいになりましたが、そうなった今でも私が初心者だった頃に、そうして助けてくれた先輩アクアリストにはどうしたってその時の恩を返すことは出来ません。

私がもしその人たちに恩返し出来るとしたら、(たぶん)その先輩たちがそのまた先輩たちから授かった知識を、私に授けることで恩返ししたのと同じように、私がこれからアクアリウムを始めようとする人たちにアクアリウムの技術や知識、楽しみ方を伝授する事で、私を助けてくれた先輩アクアリスト達への恩返しになるのではないかと、そう思っています。

これからも、その先輩アクアリスト達への恩返しと、応援してくださる皆様のために、ホームページの維持・更新に励んで行きたいと思います。

10万アクセスを越えお礼のページを作成している間にもう11万アクセスを越えていました・・

果たして何万アクセスまで私がこうしてホームページを作成していられるのか・・
目標は100万アクセス・・ですがその前に寿命かな(^^;


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