「塩素中和」
読み:”えんそちゅうわ”

解説

塩素=Chlorine です。水道水中に消毒のため含まれています。
魚・水草には害があります。

日本の水道の平均的な塩素濃度は一年を通じて水道局出口で0.4〜0.2PPM。
と名古屋の水道局は主張しています。
バケツに一日汲み置けば、塩素はほぼ無くなるそうです。

ハイポは塩素処理のための氷砂糖のような小さな結晶。金魚用にホームセンターにも置いてあります。
熱帯魚売場では液体のテトラ社コントラコロラインが有名です。

解説者:iseki(井関)

トップページへ戻る