「活着」
読み:”かっちゃく”

解説

岩や流木(りゅうぼく)の表面に植物(水草)が根毛(こんもう)などによってくっつくこと
言葉:アヌビアスナナを流木に活着させる
言葉:ウィローモスを流木に活着させる

活着は草の種類によって向き不向きがあるため、通常は有茎草等を活着させることはまず無い。

ミクロソリウム、アヌビアス・ナナ、ウイローモス、ボルビディス等が一般的。
リシアは根を張らないので、流木に付けられていたとしても活着とは言わない。

解説者:いさぱっぱ、よしを

活着の裏話はこちら

トップページへ戻る